マイルドロード

2015年5月生まれの4歳の女の子の育児中。お金をかけない育児を目指します。

夏休みは祖母と遊ばせよう

脳科学者の澤口俊之さんの著書『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』で紹介されていたHQを伸ばす生活習慣に、「祖母と接触する頻度が高いこと」があげられていました。

 

しかし、祖母が遠方に住んでいると、なかなか会わせてあげることができません。

夏休みは少し長めに実家に帰って、たっぷり遊ばせてあげたいと思います。

 

お庭で畑の水やりを一緒にしたり、プチトマトを収穫したり、セミのぬけがらや虫をさがしたり、私がさせてあげられない経験もたくさんさせてくれますし、存分に甘えさせてくれます。

娘はおばあちゃんが大好きです。

 

遠方なのでなかなか会わせることができませんが、長期休みの時には長めに帰省して、たくさんふれあって欲しいと思っています。

 

「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育 (講談社+α新書)

「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育 (講談社+α新書)

 

 

逆さ言葉でワーキングメモリを鍛える

娘と一緒にときどき逆さ言葉で遊んでいます。
(例)
 「なつ」→「つな」
 「くるま」→「まるく」
 「りんご」→「ごんり」

児ポピー「あかどり」(年中用)の6月号のわぁくんの言葉あそびで「さかさまことば」があったのですが、言葉をさかさまにして言うことで、ワーキングメモリが鍛えられるそうです。(※1)

児ポピー6月号のわぁくんでは、3文字の言葉、4文字の言葉、5文字の言葉をたくさんさかさまにできたら、できたよシールを貼ることができます。
しかし、7月になった今でも、娘は3文字の逆さ言葉の練習をしています。

2文字の逆さ言葉はすぐに言えるのですが、3文字の逆さ言葉は難しいようで、じっくり考えないと言えません。
大好きなアナと雪の女王の「エルサ」の逆さ言葉は覚えたようで「サルエ」とすぐに言えますが、「りんご」を「ごんり」と言うにはとても時間がかかります。

楽しく遊ぶことが大事なので、まずは「エルサ」や「ベル」、「ティアナ」など3文字以内の大好きなプリンセスの名前や、「トマト」など上から読んでも下から読んでも同じ言葉を入れたりしながら、楽しく取り組めるようにしています。
そして、集中力が切れたらすぐに終わりにしています。
話す以外にすることがない、幼稚園の送り迎えの時に取り組むことが多いです。

難易度は「難しいけど、頑張ればできる」ところに設定すると良いそうです。
焦らずに、3文字がスラスラ言えるようになったら、4文字に挑戦したいと思います。


※1 ワーキングメモリを伸ばすことでHQも伸びるそうです
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「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育~3歳からは幼児教育が必要!算数の基本的能力にも臨界期がある - マイルドロード

NHKラジオ「基礎英語0」にハマっています

4歳の娘がNHKラジオの「基礎英語0」にハマっています。
www2.nhk.or.jp

小学生のためのラジオ英語講座ですが、とても楽しんで聞いています。
小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんと電話で話すコーナーやサンシャイン池崎さんの自己紹介を考えるコーナーなどを楽しみにしていて、サンシャイン池崎さんが面白い、花音ちゃんがかわいいと喜んでいます。

1カ月半ほど前から聞き始めたのですが、今月に入ってからはラジオのストリーミングを毎日のように聞きたがります。
週1回の放送を何度も繰り返し聞くことで、身についているようです。
6月10日放送分では、いろいろな車の名前を何度も聞いて、ゴミ収集車をgarbage truckと言うことを覚えました。

最近アニメを英語で見ることを嫌がることも出てきたので、これからも「基礎英語0」を聞いて一緒に楽しく勉強したいと思います。

幼児ポピー「あかどり」6月号の感想と取り組み方

先月号から幼児ポピーのあかどり(年中用)をはじめ、現在は6月号に取り組んでいます。

児ポピーあかどり6月号

ドリるん

年中向けのあかどりのもじ、かず、こどばを学ぶ「ドリるん」はドリルが40ページ分あり、27問の問題がありました。
もじは、さ行の読みと、「こ」「に」「た」のひらがなのなぞりがありました。
娘は、忍者が巻物を取りに行く修行をしながら「に」のなぞり書きするのをとても気に入っていました。

数は、1から7の数の理解がテーマで、娘はシール貼りや迷路をしながら楽しく学んでいるようです。

ことばは、しりとりの迷路をとても気に入っていました。

娘は、運質の練習になる、わにのお腹の中を壁や食べ物にぶつからないように進む迷路をとても気に入っています。
しかし、1ページ目が5色で印の部分を塗って絵が完成するぬりえだったのですが、娘はぬりえが嫌いです。
毎回ドリるんをした最後に、5色を1箇所ずつ塗って、少しずつ頑張っています。
「頑張ったね」と褒めてあげると達成感が少しあるようです。

わぁくん

思考力・めばえを育てる「わぁくん」は特集、ちえあそび、言葉遊び、運動遊び、お話、生活で構成されています。
6月号の特集は「かがみであそぼう」で、形が変えられる紙の鏡が付いていました。
娘はこの鏡あそびに夢中になりました。
鏡を半分に折って、ピザ1切れに当てると、ピザが1枚の丸いピザになったり、楽しい遊びがたくさんあります。
自宅のスプーンを鏡にしたり、お鍋に顔をうつしたり、外ではカーブミラーにうつる自分を見て喜んだりと、鏡を満喫しています。

言葉遊びのさかさまことばは少し難しかったようですが、頑張っていました。
テキストに書いてある「たぬき」は「きぬた」と言うことはできるのですが、テキストにない「いちご」は「ごいち」と言ってしまったり、文字を読まずにはまだ難しいみたいです。
3文字、4文字、5文字のさかさまことばを言うのですが、まだ3文字の練習中です。

お話の「きんのがちょう」もとても気に入っています。

今回の「わぁくん」では、娘の興味をひいたのは「かがみであそぼう」が断然1位です。

現在の取り組み方

5月号は15日で全部解いてしまったので、6月号は平日にドリるんを2問ずつしています。
月が終わる前にドリるんをすべてしてしまった場合は、シールを使わない部分をもう一度しようと思っています。
わぁくんは土日や、平日に娘が遊びたいと言った時に遊んでいます。

1日2問ドリるんをすると問題が足りないので、ポピー Kids Englishも申し込みました。
今後はドリるんをしない英語デーをつくることも検討しています。

娘はポピーをとても気に入っていて、自分から「ドリルしたい」と言うなど、とても楽しんでくれています。

幼児ポピー始めました

他の通信教材と比較した結果、幼児ポピーを受講することにしました。
【公式】幼児ポピー「ポピっこ」 【ポピー(POPY)】幼児教育のための家庭学習教材

児ポピーは、脳科学者の篠原菊紀先生がの監修・指導をされています。
脳科学が大好きな私としては、発刊以来脳活動測定実験を実施している月刊ポピーは魅力的でした。

「幼児ポピー」はワーキングメモリを鍛える楽しい課題が多く、頭を使うのが好きになる。そして、頭の使い方もうまくなる。

余分な付録もなく、価格も税込1100円と自分でテキストを買うのとほぼ変わらない金額であることも魅力的です。

通信教材の比較

私は七田式、Z会、こどもちゃれんじ、月刊ポピーのサンプルを請求し、Z会と月刊ポピーに興味を持ちました。
サンプルでシールの数が解答に使う数と同じではなく、シールに余りが出るところも好印象でした。
月刊ポピーよりZ会の方が少し難易度が高い印象でした。

娘は5月生まれということで、ひらがなとカタカナは読めるので、年少向けでは物足りませんでした。
年中用のサンプルも請求したところ、月刊ポピーの年中向けが娘にはぴったりでした。 

下記のプランで進めていくといいかなぁと考えていますが、年長はその時にまた再考します。
年少・・・月刊ポピー年中用
年中・・・月刊ポピー年長用
年長・・・Z会年長用

児ポピーあかどり(年中用)

年中向けのあかどりのもじ、かず、こどばを学ぶ「ドリるん」はドリルが40ページ分あり、30問弱の問題を解きます。
娘は、5月号の1ページ目のめいろをとても気に入り、何度も繰り返し楽しんでいます。ページに穴が描いていて、表の外と裏の地面の中を行ったり来たりするとても楽しい迷路です。

年中向けのあかどりの思考力・めばえを育てる「わぁくん」は特集、ちえあそび、言葉遊び、運動遊び、お話、生活で構成されています。
5月号の特集は「ざんねんないきもの事典」でおなじみの今泉忠明さんが監修された「どうぶつびっくり」、6月号の特集は「かがみであそぼう」で、子どもの興味を引く内容です。

今のところ、毎日ドリるんを2問ずつしていますが、今後の学習のすすめ方はまた検討したいと思います。
娘はとても楽しんでくれていて、申し込んでよかったです。

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「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育~3歳からは幼児教育が必要!算数の基本的能力にも臨界期がある

脳科学者の澤口俊之さんの著書『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』を読みました。
「算数の基本的能力」にも臨界期があり、3歳からは適切な幼児教育が必要だそうです。
そして、高いHQが育成できれば、衝動性を低めてキレにくい子どもになり、学力も上がる!

「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育 (講談社+α新書)

*多重知能の育成

数値や記号のようなシンボルを操作したり、「量」を比較する能力である「算数の基本的能力」に臨界期があることを初めて知りました。
臨界期がいつまでかは明記されていませんでしたが、グラフをによると1歳半~7歳頃まででしょうか。

2歳ごろまでの脳は「乳児脳」という特殊な脳なので、「自然にしていればよい」とも言えるが、3歳ごろからはそれなりの教育をすべきである。8歳では遅すぎる。

澤口先生がおっしゃるように、3歳から子どもの知能を伸ばす教育をしてあげたいと思います。

幼少期は多重知能の基礎を形成する時期なので、幼児期では「多くの知能をまんべんなく伸ばす」という方法が基本となるそうです。


<多重知能>
1.言語知能
 会話や読書、文章を書くときなどに用いられる知能。言葉を見聞きして記憶したり、それを操ったりする役割を担う。
2.空間的知能
 他個体や自分、物体がどの位置に、どれくらいの速度で、どういう位置関係で存在しているかを認識・記憶する知能。空間の中でうまく行動する時にも働く。
3.論理数学的知能
 計算や暗算、論理的な思考をするときに使われる知能。様々な数学的論理的記号を理解し、記憶して、操作するときに用いられる。 
4.音楽的知能
 歌を歌ったり、音楽を演奏したり、音楽を鑑賞するときなどに使われる知能。音の並びからメロディーを聞き取り、記憶し、その知識をもとに歌ったり演奏したりするときに働く。
5.絵画的知能
 絵や図形を見て理解したり、描いたりするときに用いられる知能。目で見た対象の形やパターンを捉え、記憶し、新しい絵を描くときなどに用いられる。
6.身体運動的知能
 歩いたり、座ったり、道具を使ったり、スポーツをしたりというような、身体動作を意識的に行うときに働く知能。身体の姿勢や運動の様子を認識・記憶して、それらに基づいて運動をうまくコントロールする働きをする。

澤口先生のおすすめは、『「読み書き算盤」+音楽』で、それで多重知能のほとんどを育成できるそうです。音楽は特に重要で、楽器演奏がいいそうです。
算盤がよいのは、計算するという点に加えて、「手を細かく使う」という要素が入るので、それによって身体的知能も伸ばすことができるから。そして、算盤で暗算をすることによって、計算能力のみならず、イメージ力(絵画的知能の重要な要素)も育成できるからだそうです。

HQの育成

ある識者が「〇〇という育児法がよい」といえば、その意見に従ってしまう。別の識者が「これまでの育児法は間違いで、△△という育児法がベスト」とと主張すれば、ついそちらの意見に傾いてしまう。「IQを伸ばす育児が重要」「いや、IQよりもEQ(情動知能)が重要」といった意見に踊らされたりもする・・・・・・。

耳が痛い話ですが、この結果HQを伸ばす環境を壊してしまっては意味がない!
こういった状況に陥らないための方法は2つ。

  • 「明確な目標を設定する」
  • 「正確な情報を参照する」

澤口先生は目標は「HQの育成」にすべきと考えていますが、明確な目標なら何でも構わないそうです。

「目的の設定→努力→目的の達成→より高いレベルの目標設定→努力……」というサイクルを「HQ育成サイクル」といいますが、このサイクルで、未来志向的行動力が総合的に育成できるそうです。
どのような目的でもHQ育成サイクルが基本となり、そして重要なことは目的自体ではなく、HQ育成サイクルを経験すること。
いわゆる「成功体験」を積み重ねることが、HQ育成サイクルを経験することとほぼ同義である。

<HQを伸ばす生活習慣>
〇母親との接触時間が長いこと
〇TV(特にバラエティ番組)をよく見ること
〇公園などで集団遊びの頻度が高いこと
〇祖母と接触する頻度が高いこと
〇魚をよく食べること
〇箸遣いがうまいこと

<HQにマイナスになる生活習慣>
×よく泣くこと
×TVゲームをよくすること

ワーキングメモリを伸ばすことでHQも伸びる

HQの中心となる脳機能は「ワーキングメモリ」です。
「情報を一時的に保持しつつ活用して答えを導く働き」がワーキングメモリ。
その時々に意味のある情報を保持(記憶化)するのみならず、それらを活用して「答え」(決断や目的的な行動)を導くという機能をするので、「作業する記憶」という意味でワーキングメモリという。
ワーキングメモリはHQの中心なので、ワーキングメモリを伸ばすことでHQのさまざまな要素も伸びます。

<ワーキングメモリ訓練>
異なった数個の数字を順番に見せて、その後数秒経ったあとに、2番目の数字は何だったか答えるような課題を出す、ワーキングメモリ訓練を1日10分間、週5~6回、2カ月間行ったところ、どの年齢層(園児、小1、小2)でもgF(HQの代表的な指標)が向上したそうです。
HQも臨界期があるので、ワーキングメモリ訓練が効果を持つのは8歳頃までだそうです。

『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』を読んで

「おわりに」で紹介されていた『能力道場』というソフトは生産が終了してしまったようで、残念です。

算数の基本的能力にも臨界期があるというのが、私には衝撃でした。
多重知能をまんべんなく育成するためにも、日常生活で算数の基礎的能力を伸ばせるよう意識していきたいと思います。

あと、色々な情報に踊らされず、明確な目標を設定して育児をしようと思いました。

以前、澤口先生はテレビ番組『 ホンマでっかTV』でも、脳のためにはピアノがいいとおっしゃっていましたが、ピアノの演奏は多重知能の育成にも、HQの育成にも両方に効果がありそうですね。
娘がピアノに興味を持つようにも少しずつ働きかけていきたいと思います。

子どもと一緒にマンガで感情的に怒らない練習をしています

育児では、感情的に怒ってはいけないというのはわかっていますが、時間がないときになかなか準備しなかったりすると、つい感情的になってしまいます。
つい感情的に怒ってしまったときは、「イライラしてごめんなさい」と娘に謝っています。
私が謝ることで、悪いことをしたら謝るということを教えられはするのですが、やはり感情的には怒りたくありません。

私が読んでいた育児書「3~6歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス」に娘が興味を持ったことから、感情的に怒ってしまう回数が減ってきました。
3~6歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス

「3~6歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス」の表紙に「マンガでわかる」と書いてあるように、マンガも載っています。
娘は通信教育の教材の案内などに載っているマンガを読むのも好きで、この本のマンガも読みたがりました。
「3~6歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス」の4コママンガを気に入り、何度も何度も読んでいます。
特に、4コママンガで親の対応が×のケースと〇のケースを紹介しているものを気に入っています。

例えば、女の子が「これ買って~」と言った場合、「行動」も「気持ち」も認めない×のケースと「気持ち」を認める〇のケースの4コママンガが載っています。
<×のケース>
「そんな高いもの買えるわけないでしょ。」
「あんたはいつもわがままばかり言うんだから。こんなわがまま言う子はもう連れてこないよ。」
女の子が「うわあああん。うさちゃーん」と泣き叫ぶのを「うるさい!!お母さんもう知らない!!」と言いながら子どもの手を引いてその場を去ります。

<〇のケース>
「それは高いものだから買えないよ」「だけど、欲しくなる気持ち、わかるよ。こんなにかわいいうさぎちゃんだもんね。」
「バイバイは悲しいよね。わかるわかる。がんばったね。」とがまんできた女のこと手をつなぎます。

このマンガを見て、娘が「どうして女の子泣いちゃったの?」と聞いてきました。
「お母さんが×の怒り方をしたからだよ。×の怒り方されるのと、〇の優しい言い方はどっちがいい?」と聞くと、「〇がいい」とこたえました。
4コママンガを見る度にこのようなやり取りをし、「×の怒り方」と「〇の言い方」というのが私と娘の共通認識となりました。

私がつい感情的になると、謝ったあとに「お母さん〇になるね」と言っていました。
つい感情的に怒ってしまったときに、娘から「×の怒り方だよ。やさしく言って。」と「3~6歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス」を持ってきた時もあります。
私も娘もやさしい言い方ができるように「やさしく言って」とか「お母さんも○○ちゃんも〇になろうね」とお互いに言い合っています。
一緒に練習することで、感情的に怒る回数が減ってきて、やさしい言い方ができるようになってきました。

すぐに感情的に起こる回数が0にはならないかもしれませんが、やさしい言い方ができるお母さんになれるようこれからも努力したいと思います。
池上彰さんのしつけの伝え方も引き続き練習中です。

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3~6歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス

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